ニットが似合わない?骨格ナチュラルの悩み
秋になると手に取りたくなるニット。
けれど骨格ナチュラルの私にとって、ニットは長年の「鬼門」でした。
- 自分に合うサイズを選んでいるはずなのにのっぺりして見える(地味に見える)
- ゆるっと着たいのに、だらしなく見えてしまう
「みんなはニットを可愛く着こなしているのに、なぜ私だけ…?」と悩んでいました。
実際、骨格ナチュラルはニットが得意とされていますが、自分が着るとどうももっさりとして見えていたんです(-_-;)
中には、タートルネックやリブニットが着膨れしてしまう…
こんなお悩みを持つ方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな骨格ナチュラルが すっきり着痩せして見えるニット選び を徹底解説します。
骨格ナチュラルに似合うニットの特徴とは?
骨格ナチュラルに似合うのは「ラフさ」と「ゆとり」を感じるもの。
体のフレームがしっかりしているため、ピタッとしたアイテムよりも、少し大きめのサイズ感がバランスよく見えます。
✔ ゆったりしたシルエット
✔ ドロップショルダー
✔ 厚手すぎない素材(ざっくりはOK、リブの細いニットはNG)
このあたりを押さえると、自然と「こなれ感」が出てオシャレに見えます。
着痩せできる!おすすめシルエット3選
① ゆるっとVネックニット
Vネックは首元をすっきり見せてくれるため、上半身のボリュームを軽減してくれます。
骨格ナチュラルは肩幅が広く見えがちですが、V字のラインが縦の印象を作り、華奢見え効果が期待できます。
ただ、デコルテが寂しくなりがちなので、ネックセルを重ねたり、スカーフをまく、重ね着をするなどの工夫が必要です。
② ロング丈ニットベスト
ベストが得意なのは骨格ナチュラル。
インナーにシャツやTシャツを合わせて重ね着することで、「厚みが足りない」「薄っぺらい」といった悩みも自然にカバーできます。
さらに縦のラインが強調され、スタイルアップ効果大。
そもそも、重ね着は骨格ナチュラルは得意分野です。
③ ドロップショルダーニット
肩の位置が落ちているニットは、骨格ナチュラルのしっかりしたフレームを柔らかく見せてくれます。
「肩幅広い問題」で悩む方にもおすすめ。
ゆるっとした抜け感が出るので、大人の余裕を感じさせるコーデに仕上がります。
骨格ナチュラルが避けたいニット
逆に避けたほうがいいのは以下のタイプです。
- ピタッとしたリブニット
- モコモコしすぎる厚手ニット
- ショート丈のニット
私も以前リブニットを何枚か買ったのですが、鏡を見るたび「なんか違う…」と違和感しかありませんでした。
写真を見返すと、肩とおしりが目立ち、バランスが悪く見えるんですよね。
肩骨からのフレームを拾ってしまい、ぬりかべのようなのっぺりした印象になるので、地味にも見えてしまいます。
実際に選んでよかったアイテム紹介
アニマル柄ニット
私が今季購入してよかったのは、楽天で見つけたラジエムのアニマル柄ニットです。
・モヘアタッチでシンプルじゃない
・彩度を抑えた派手すぎないアニマル柄
・肩が落ちたドロップショルダー
骨格ナチュラルに似合う要素が満載で。即購入を決めました。
ちなみに、見逃してはいけないのがカラー選び。
カラーバリエーションは3色ですが、どれにするかものすごく悩みました。
シンプルで合わせるのに困らないのは黒だよね…でも、私はコントラストが苦手。
なので、一番コントラストを感じにくいグレージュを選びました。コントラストや濃さが必要な人はホワイトやブラックがおすすめです。
クルーネックニット
シンプルが好きな方には神戸レタスのメルティニットがおすすめ。
ネックラインがVネックとクルーネックが選べるのが魅力で、とても手触りのいい何にでも合わせられるシンプルなニットで。
ともすれば、地味になりがちなデザイン。とくに骨格ナチュラルは(;^ω^)
なので、選ぶときの注意点は
大きめサイズを選ぶこと
私は、Sサイズ・Mサイズが標準ですが、このニットはゆるっと着るためにXLを選びました。
下にクルーネックシャツや襟付きシャツを重ねると地味さが回避できます。
冬は暖かいしね!
モモンガのようなアームスペースが骨格ナチュラルにぴったりな一品です。
シンプルデザインなので、ジャケットの下に着てもおしゃれに決まります。
シアーニット
ついにニットまでシアーに!!
アーバンリサーチのグループブランドKBFから、こんなニットも今期発売されます。
シアーというからにはうっすら透けますが、ニットなので手首や首元はしっかりニット!
とてもおもしろいデザインですよね。こんな個性的なデザインも骨格ナチュラルにはおすすめです♪
ニットは「シルエット勝負」
骨格ナチュラルに似合う秋ニットのポイントをおさらいすると…
- ゆったり感のあるシルエットを選ぶ
- ドロップショルダーがおすすめ
- ネックラインは用途により使い分けOK
- ピタッとしたリブニットは避ける
ニットは体型を拾いやすいアイテムですが、選び方ひとつで着痩せも叶います。
今年の秋こそ「ニットが似合わない悩み」を卒業して、骨格に合ったオシャレを楽しみましょう。