「骨格ナチュラルって、おしりが大きく見える気がする…」
こんな風に思ったこと、ありませんか?
私自身も骨格ナチュラルで、パンツをはくと後ろ姿がずっしりして見えるのが長年の悩みでした。
「なんで私だけこんなに大きく見えるんだろう」と思って、鏡の前でため息をついたこともあります。
実はこれ、あなただけじゃなく、骨格ナチュラルさんに共通する特徴なんです。
今日は
・骨格ナチュラルがおしりが大きく見えやすい理由と他の骨格との違い
・失敗しやすいアイテム例
・スッキリ見える着こなしのコツ
をまとめてご紹介します。
骨格ナチュラルのおしりが大きく見える理由
骨格ナチュラルは「骨や関節がしっかりしている」のが大きな特徴。
そのため、おしりや腰まわりにこんな印象が出やすいんです。
骨盤がしっかりして横に広がりやすい
ヒップラインが丸く出にくく、平面的で大きく見える
つまり、実際のサイズ以上に「大きく見える」傾向があります。
これは太っているとか、体型が悪いとかではなく、骨格そのものの持ち味なんですね。
他の骨格との比較
ここで少し、他の骨格と比べてみましょう。
骨格ストレートタイプ
👉 腰の位置が高く、ヒップラインが上がって見える
👉 おしりが“丸く立体的”に見える
骨格ウェーブさん
👉 下半身にボリュームが出やすく、おしりもふっくら見えやすい
👉 ただし腰の位置は高めなので“重心は軽やか”
骨格ナチュラルさん
👉 腰位置が低く、骨盤がしっかり横に広がる
👉 おしりが四角く見えたり、大きめに見えやすい
こうして見ると、「おしりが大きく見える」という悩みはウェーブさんにもあるのですが、ナチュラルさんは横の広がり+腰位置の低さがポイントで、広く大きく見えやすいんですね。平べったいのも特徴なので、のっぺり見えるのもお悩みの一つではないでしょうか。
私の失敗談
ここでちょっと私の失敗談を。
昔はスキニーデニムをよく履いていました。
シュッと細く見えるのでスタイルがよく見える気がしてたんですね。
でも鏡に映る後ろ姿は、どうしても腰からおしりにかけてドーン!と四角く、なんかもったりする…。
「なんでこんなに私のおしりは大きいんだろう」と本気で落ち込んだこともあります。
また、キュロットも苦手でした。
ふんわり広がるシルエットが、骨盤の広さをさらに強調してしまい、余計におしりが大きく見えるんです。
友人に「可愛い!」と言われても、自分ではしっくりこなくて着なくなってしまった時期も。
学生のころまでは気にせずに着ていましたが、20代になってからは短いボトムスは全く着なくなりました。
でも骨格診断を学んでから、「似合わないんじゃなくて、骨格に合ってなかっただけ」と気づいたんです。
そこから服の選び方がガラッと変わりました。
おしりが大きく見えにくい着こなしのコツ
ではここから、実際におしりがスッキリ見える着こなしのコツをご紹介します。
1. ウエストインで腰位置を高く見せる
ラフが似合うといわれるナチュラルですが、実際にコーディネートを考えるときはウエストインをして腰位置を見せたほうがスタイルがよく見えます。
2. ストレートやワイドでラインを拾わない
実はぴったりしたスキニーはおしりの形を全部拾ってしまいます。おしりだけでなく、太ももふくらはぎの太さを強調してしまうんです。
骨格ナチュラルさんは「ストレート」や「ワイド」で、骨盤から下の骨感を見せない方が華奢見えします。
ラインを隠すというより、縦のシルエットを作るイメージです。
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スキニーのもう一つの鬼門は足の形が丸見えなこと。
コンプレックスのO脚が変に悪目立ちしています。
3. 長め丈トップスや羽織りでIラインを作る
腰骨あたりで終わる丈だと、どうしてもおしりが強調されます。
おしりがすっぽり隠れる長め丈のシャツやジャケットを選ぶと、縦のラインができて後ろ姿もすっきり。
大きめサイズの羽織は、体全体の骨感も隠してくれるため、結果的に華奢見えも叶います。
4. 素材は薄手NG
柔らかすぎる素材は体のラインを拾いやすく、おしりの大きさを強調します。
リネンやコットンなど、厚手でハリのある素材を選ぶと体型カバーにつながります。
大きなおしりがカバーできるおすすめアイテム
ここからは実際に「これは使える!」と思ったアイテムをご紹介。
1.ワイドデニムパンツ
骨格ナチュラルなら外せないのがデニム!
歳を重ねても骨格にあったデニムを選べばかっこよく履きこなせます。
Levi’s Exclusive 728 HR WIDE LEG
広い骨盤から足元までワイドなシルエットなので、骨感をすべて包み隠してかっこよく見えます。
あえてワイドシルエットを選ぶことでおしりから太ももにかけてのシルエットがコンパクトに見えるのも骨格ナチュラルゆえです。
2.タックワイドパンツ
キレイめにもカジュアルにも使えるのはタックパンツ。
腰回りにギャザーを寄せるこで、おしりの大きさをカバーしてくれます。
タックデザインスラックス
KBF
3.チェックナロースカート
トレンドのナロースカート。
大きな骨盤のせいできれいに履きこなせない・・・とあきらめていませんか?
チェック柄を選ぶこと、ぴったりサイズを選ばないことで、骨格ナチュラルでも似合うナロースカートを見つけることができますよ。
チェックナロースカート
4.フリルスカート
骨格ナチュラルの特徴を活かすなら、こんなボリューミーなスカートもおすすめ。
ボトムスにしっかりと重さをおくことで、骨格ナチュラルらしいコーディネートが作れます。
フリルディテールコットンスカート
△詳しくは画像をタップして公式HPでチェック!
まとめ
昔の私は「おしりが大きいのがコンプレックス」でした。
でも実は“そう見えやすい骨格なだけ”と知ってから、服選びに前向きになれたんです。
そして、骨格診断を知ったからこそ、服の選び方や着こなし次第でカバーができるようになりました。
もしあなたも「おしりが気になる」と悩んでいるなら、まずは骨格に合ったアイテムを1つ取り入れてみてください。
きっと「隠したい部分」から「活かせる部分」へと変わるはずです。